発達障害を持つ子は、褒め言葉がわからないことがあるため、わかりやすく褒める必要があります。
療育施設での褒めるときのテンションの高さはとても勉強になりました。
勉強になったこともここでは紹介します。
子供の成長のためと考えると、恥ずかしさとか完全になくなりますよね。
私は社交的ではない性格ですが、ぜんぜん平気ですよ^^
子供に対して、通常は叱ることが多いと思います。
ですが、やはり、怒ることに何もメリットがないと思っています。
ホントに怒った後って、嫌な気持ちになるんですよね。
ですから、イライラするときはありますが、褒めるように努めています。
褒め方で気を付けている5つのこと
私が、まーくんを褒めるときに気を付けていることは、大きく分けて以下の5つです。
・子供がわかりやすいように褒める。
・抱きしめるとか頭を撫でるとかボディタッチをする。
・「それマルだよ~」とか褒めるときはいつもの同じ言葉で。
・オバーリアクションで!
・大きな声で。
この3つめのマルという言葉は、療育施設で使われていました。
最初聞いた時は、あまりに連発するので、
思わず笑ってしまいました。
しかし、聞いているうちに、このマルっていうの家でも使えるなって思いました。
それ以降、使うようにしています。
一番気を付けているのは、
ボディータッチですね。
そして、オーバーリアクション。
まーくんも思わず、笑っています^^
子供を褒めると
家の中も明るくなるし、メリットばかりですよ。
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